ザトウムシの寿命は何年か
多くのザトウムシは、卵から成虫になり、寿命を迎えるまでを おおむね1年程度で過ごすとされています。
1年で一生を終えるタイプが多い
春〜夏 … 卵から幼体が生まれる
夏〜秋 … 脱皮を重ねながら成長する
秋〜冬 … 成虫として過ごし、卵を残す
冬 … 卵の状態で寒い時期を越す
成虫自身が冬を越すのではなく、卵の状態で冬を越す というパターンが多いとされています。
→ 卵と繁殖については「ザトウムシの卵と繁殖」で紹介しています。
秋に見かけることが多い理由
夏から秋にかけて成虫が増えるため、 この時期にザトウムシをよく見かけるという人が多くなります。
英語名の “harvestman”(収穫をする人)も、 この時期によく見られることに由来するとされています。
→ 「ザトウムシを英語で言うと」も参考にしてください。
まとめ
- 多くのザトウムシは卵から成虫まで、おおむね1年で一生を終えるとされる
- 冬は成虫ではなく卵の状態で越すパターンが多い
- 秋によく見かけるのは、この時期に成虫が増えるため