ザトウムシの大きさ
ザトウムシの体(胴体部分)は、数ミリ程度の小さなものがほとんどです。
ただし、脚を含めた見た目の大きさは、体に対してかなり大きく感じられます。
「体」と「脚を広げた大きさ」は別に考える
体(胴体)… 数ミリ〜1センチ程度
脚を広げた大きさ … 種類によっては数センチ〜10センチ近くに見えることもある
体そのものは小さくても、脚が長く伸びているため、 実際より大きく見えるのがザトウムシの特徴です。
→ 脚の使い方については「ザトウムシはなぜあの独特な歩き方をするのか」
クモと比べると
クモの多くは体(頭胸部と腹部)がはっきり分かれて見えますが、 ザトウムシは体の各部がひとまとまりに見えます。
このため、体は小さくても脚だけが目立ち、 実際の体長より大きな生き物のように感じられやすいとされています。
→ 見た目の違いは「ザトウムシはクモの仲間なのか」も参考にしてください。
まとめ
- ザトウムシの体そのものは数ミリ〜1センチ程度と小さい
- 脚が長く伸びているため、見た目には大きく感じられる
- 体と脚の大きさを分けて考えると、実際の姿がイメージしやすい