ザトウムシの卵と繁殖
ザトウムシは、土の中や落ち葉の下、石の隙間などに 卵を産みつけるとされています。
卵を産む場所
・湿った土の中
・落ち葉の下
・石やコケの隙間
いずれも乾燥しにくく、外敵の目にもつきにくい場所です。 卵は、秋に産みつけられ、そのまま冬を越すことが多いとされています。
→ 冬の過ごし方は「ザトウムシの寿命は何年か」でも紹介しています。
産まれてからの成長
卵から出た幼体は、親と同じ姿を小さくしたような形で生まれ、 脱皮を繰り返しながら少しずつ成体に近づいていきます。
クモの一部の種のように、親が子を守る行動は あまり知られておらず、産みつけた後は 卵や幼体が自力で育つとされています。
まとめ
- 卵は土の中・落ち葉の下・石の隙間など、湿って隠れやすい場所に産まれる
- 卵の状態で冬を越すことが多い
- 幼体は親と似た姿で生まれ、脱皮を重ねて成長する